会員の紹介

とりあえずこっそり暫定公開


画像は本名で脳内メーカーにより作成したものでありおそらく本人の人格・性格・趣味・嗜好等を反映したものではありませんたぶん

むさしさん
第6期会員
夏になると沢に頻繁に出没する。
概して無口な性質であられるようだが、沢を攀ってる様子を見るにつけ、無邪気な少年のようである。
すすむさん
第7期会員
集会の後の飲み会で頭を真っ赤にして女性会員に囲まれ喜んでいる姿が愛らしい。
非常にせっかちな性格であられるらしく、ザイルを張ってるのを待てなくて横からすいーっと登ってしまうほど。
もちろん大変なベテランであるが故なので、マネをしてはいけない。
いたさん
第8期会員
「私はとても行けない」と言いつつも、どんな山も岩も平気な顔して登ってしまう。
すすむさんと対照的におっとりしているところがまた面白い。
若い女性会員に「是非結婚しないさい」と洗脳するのが楽しそう。(それで実際に結婚した人もいる)
軍曹
第8期会員
かつては名前の通り鬼軍曹だったようだが、最近ではなりを潜めている。
しかし、酔っ払うと昔に戻るらしく、色々と元気になられるので、まだまだ現役である。
ささださん
第10期会員
若手の指導に非常に熱心で、不勉強で軟弱な連中を山に引っ張っていってくれる貴重な存在。
バリエーションを目指す者には特に頼りになるベテランの一人である。
あいざわさん
第14期会員
好きな山行スタイルを聞くと歩荷と答える変わった・・・貴重なお方だが、長い手足で華麗に岩もよじ登る。
山では淹れたてのコーヒーをはじめ、色々ふるまってくれる気遣いの人。
素敵なロマンスグレーだが、北稜男性の例にもれず、時折、ピリリと毒舌だったりする。
えつこさん
第16期会員
いたさんと同じように「とても登れないわぁ」なんて言いながら、いとも簡単に岩を攀じってしまう。
本人曰く、「アスレチックのようで楽しいから」だそう。
毒蛇さん
第20期会員
某有名大学卒も与せず寄る年波抗しがたく、唯の近所の小父さんと化す。
現在はリハビリに専念し、昔の果たせなかった登山実現を夢想する。頑張れ毒蛇。
スター
第21期会員
昔々の合宿にて、当時の「スター」であった郷ひろみに似ていたと指摘されたところに端を発する(本人談)
丹沢は彼の地盤ゆえ、丹沢に入る時にはこの方に許可をもらわなければならない。
sa山さん
第21期会員
「歩く居酒屋」と二つ名のある出戻り。意思の伝達に疎いところがあり諍いが絶えないが、
何時の間にか仲間から信頼を得ている。地下の職場が人間を育てた。屏風岩が待っている。
アベさん
第26期会員
昔の元代表。現、遭難対策委員。
人格円満。家庭人としての過酷な責任も一段落し現役復帰を果たすも、いまだ、山行家庭内稟議難航中との噂も・・・?
男はつらい!!
ふかざわさん
第26期会員
現在山梨在住であるが熱心に会の山行に参加している。
酒を飲んで山の話をしている時のうれしそうな顔を見ると思わずこちらの顔もほころぶ。
じろーさん
第34期会員
非常に物を大事になさる方で、少なくとも山で着ているジャージは10年前から同じものを愛用している。
エタノールエンジンを搭載しており、彼の体には血液でなくアルコールが流れている。ある意味、バッカス。
手足が長く、岩を攀じる姿はおそらく北稜で一番きれいだと思われる。
大魔王
第34期会員
某大学山岳部出身。現在某養護学校教員。
一見体育会系であるが、担当科目は全く違う。
無類の酒好きであるが、酔ってもあまり変わらない、と言うか酔わないんじゃないのか?というのは風貌通りである。
孝の方だよさん
第34期会員
一時期、同じ苗字の人が増えた上に名前の読みまで同じ人が入ってきて以来、このHNを愛用している。
主に沢登りと山スキーを好むが、温泉好きでもあり、彼の企画する沢登りには温泉付きが多い。
曰く「温泉へのアプローチに沢を使っている」とのこと。
某中学校数学教員。
部長
第40期会員
前代表。
「〜部長」と勝手に役職を作って、自ら就任するところから部長と呼ばれるようになった。
山行回数では会員の中でも群を抜いているので、あながち間違いでもない役職もある。
山雑誌に何度か掲載されるほどその文章力は衆人の認めるところであるが、内容と本人を見比べるとほとんど詐欺である。
某高校英語教員。
ママ
第41期会員
北稜の母ゆえ、新人は入会時に誰もが彼女のお世話になる。
とはいえ、子育てが落ち着いてからというもの、自身も熱心に山に登っている。
本人は何だかんだと言いながらも、その経験はもうベテランの域である。
浦和の赤い悪魔
第41期会員
HNの通り、サッカーというBigWallを見つけてしまったため、そちらの方が忙しいらしい。
ただ、なりを潜めているが、酒を飲むと昔に返るところから、やはりまだまだ現役である。
ハットリ
第42期会員
某大学登山サークル出身。
大学時代に集会に初めて来たその日の飲み会で撃沈し、気がついたら部長宅に収容されていたという経歴を持つ。
山の方はぱっとせず、会所属暦が長いというだけで偉そうなことをのたまう。
当HP管理人。
みをさん
第44期会員
小さな体に大きなパワーがみなぎっているようで、自分の体よりも大きく見えるザックを背負って
冬山を闊歩する姿は大変かわいらしい。
現役の看護士さんなのだが、以前山で足首を痛めた時に自分でテーピングができなかったことにより、
その職種に大きな疑問をもたれる羽目となる。
えっけんさん
第44期会員
独身貴族を謳歌するかのごとくあちらこちらの山へ出かけて行っていたが、
何を血迷ったか結婚して子供まで作ってしまい、その自由を手放すことになる。
しかし、日々奥様の様子と隙をうかがってはやはり山に行っている大変な山好きである。(それが喧嘩の種にもなるらしい)
にんべんさん
第45期会員
えっけんさんと同じく、結婚して子供ができてからは山に行く機会も減ってしまったが、
昔の野望はまだ胸の内に秘めているらしく、チャンスがやってくると期待に応えてくれるであろう。
ちなみに個人的な見解ではあるが、お子さんができてから沢や岩の登り方に迫力が出てきた。やはり父は強し。
なおさん
第45期会員
若手の中では群を抜いて山行経験、技術、知識の三拍子がそろった頼もしいお方である。
なので、いつもニコニコしてはいるが、たまにちくりと厳しいご意見を頂戴したりする。
最近、ベテラン勢の「結婚しなさい」攻撃に転んで、めでたくゴールインされた新婚さんでもある。
みやさん
第46期会員
景気の悪いこの時代に景気のいい御仁であるであるがゆえ、生業が忙しく山ではあまりお会いしない。
体力と重力に弱いらしく、たまに山でお会いした時には最初の1本目から死んだような顔をして登っているので
ついこちらもペースを上げていじめてみたくなる。
かずさん
第47期会員
第一子をご懐妊されている状態で冬の上高地へと入ったつわものである。(本人曰く「確信がなかったから」とのこと)
その後順調に出産→すぐに第二子ご懐妊とハイペースで産休に入ってしまい、
なかなか山での活躍の機会が見られなくなったが、
たまには子供を旦那に任せて山に戻ってきて欲しいと切に願わずにはいられない。
いわさん
第48期会員
岩や沢をこれから張り切ってやろうという時に悪い虫が付いてしまったため、現在は育休中である。
かずさん同様、旦那の思いやりによって山に来る機会が増えることを願ってやまない。
みきさん
第49期会員
週末のたびに山に姿を消してしまう旦那に業を煮やして「自分も」と入会したという経緯を持つ。
旦那にしてみれば誘った手前文句は言えないが、内心は・・・
いつの間にか多忙で山に疎遠になった旦那に代わって、山行日数を着実に増やしている。
ハギさん
第49期会員
いつも明るく元気、我が会のムードメーカー。
山で楽しい思いをしたり、美味しい酒をたくさん飲むと「幸せ度数」がどんどん上がっていくらしく、
言動がどんどん面白くなっていくのがなんともかわいらしい。
ちなみに、よく学生と間違えられている。
ニシノさん
第50期会員
岩のある山と高山植物をこよなく愛するアラフォー(around forty)世代女子。
結婚しているらしいが、山に足を運ぶ頻度が高く、家事をしている形跡が全く見られないことから、
「旦那さんは架空の人物」疑惑がある。
当HP管理人。
ペガサスさん
第50期会員
白峰三山を一泊で走破し、かつ2日目の午前中には既に温泉に浸かってる等、驚異的体力の持ち主。
冬山では強力なラッセル車と化す。
彼の辞書から「疲れた」という文字はうっすら消えかけているものと思われる。
家族思いのよきパパでもある。
みやしたさん
第51期会員
そのシャイな性格ゆえ、なかなか本心が見えない謎の多い人物。
しかし飲み会ではやたら口が滑るらしく、山への情熱を垣間見ることができる。
ランさん
第52期会員
マラソンで鍛えた脚力で山を駆け抜ける屈強のシニアランナー。
「まだまだ若い者には負けない」を、言葉ではなく自らの体で表現する御仁である。
最近では会の専属カメラマンにもなっている。
カトさん
第52期会員
努力と信念の人。
どうやら無類の酒好きらしく、テント泊のときは高級な酒を担ぎ上げている。
だだし、酔うと要介護になることがままあり。現代表。
あっちゃん
第52期会員
冬山を愛するあまり、耐寒訓練と称して、冬でも春のような装いで過ごす。
が、気づくと唇を変色させて震えており、効果のほどは不明。
気温よりも、世間の目の冷たさに着実に慣れつつあるようである。

当HP管理人。
つりしさん
第53期会員
釣り好きが高じて沢登りに興味を持ち入会。
山でも飲みの席でも明るく、会のムードメーカー。
着実に沢の山行経験を積みつつ、釣りの実力を発揮するチャンスを狙っている。
グッチーさん
第54期会員
常に沈着冷静、ひょうひょうと山を歩く姿は、 すでに新人とは思えない風格のナイスミドル。
温厚そうな紳士に見えるが、実はちょっぴり毒舌の持ち主でもある。
テント泊では「美味しい料理を手早く作ってくれる」のでかなり重宝されている。
ワンちゃん
第54期会員
いかにも山男な風貌とは裏腹に、テントでは繊細な料理を振る舞ってくれる貴重なお方。
屈強のフルマラソンランナーでもある。
しらこさん
第54期会員
今どきの山女子っぽいおしゃれなウエアや装備で、他会員を圧倒する20代女子。
一緒に歩くと、見かけと全く異なるイケイケな歩きっぷりに、さらに圧倒されてしまう。
そして、歩きっぷり以上にお酒の飲みっぷりもイケイケらしい。
さぶちゃん
第55期会員
女性なのに、なぜかさぶちゃん。
某武術某派の日本チャンプ。しかも3年連覇の偉業をなす。
ゆえに岩場で苦況に陥ると、外野から「手刀でホールドを作れ」との無茶な指示が飛ぶことも。
おいしい料理と明るい笑顔で、いつもみんなを盛り上げてくれる。
アトムさん
第55期会員
さぶちゃんのファンかつ居酒屋仲間で、さぶちゃんを追って入会。
自転車にマラソンにと多趣味で体を鍛え上げている。
トレーニング方法に詳しく、アドバイスをいただくことも。
ミナトさん
第55期会員
藪漕ぎとラッセルをこよなく愛する変わ・・・貴重なお方。
藪漕ぎ6級を目指し、日々精進を重ねているらしい。
ちなみに藪漕ぎ6級とは、「手足とも地に着かず、樹中でもがくだけ、時速50mの世界で、目の前は真っ暗。完全なパニック状態。」だそうである。(参考:群馬の山歩き130選)
ナガオさん
第55期会員
百名山走破が目標。パワーポイントを利用した会員の登山動向のプレゼンは語り継がれる事だろう。
ミュージックバンドのメンバーらしい。穂高涸沢の野外ステージデビューを期待。
エビさん
第55期会員
口の悪い先輩が雑巾の様な心(褒め言葉)と揶揄したが、実は繊細な心の持ち主。
会員の女性と電車で同席しても人見知りで口も利けない。時折本音が顔を出し、上から目線と女性陣に指弾可愛がられている。
みどりさん
第55期会員
年齢に言動が追い着かない。表も裏も無い万年少女? 何が彼女をそうさせたか。
大事な鼻が凍傷に成りかけても私は誰、ここは何処。そうだよ此処は小仙丈ヶ岳。
ヨーコさん
第55期会員
表に出ない、いや避けているのか? 柔そうに見えて噛めば奥歯が欠けそうな意思の強さを秘めている。
積み重ねた経験も半端でないと見受けるが、口には出さない。
かおりさん
第56期会員
育ちが察せられ親御さんの顔が浮かぶが、当人至って脳天気。
ロウドマップ片手に単独登山・・・驚いた登山客に咎められ、やっと命の危険を知ったのか、我が会の門をたたく。
人生の荒波に揉まれて成長?するのだろうか・・。
たかひでさん
第56期会員
ザイルを背負わされた姿を蚊蜻蛉の新妻に、ボンレスハムと評さる。
いんや、人の価値は岩場を登れたり、姿形ではありません。某先輩は、この夫有りてかの妻ありと評す。
たかたかさん
第56期会員
活ける口で勧められる酒は拒まない。親譲りの視界狭さくとか、岩登りにのめり込み蚊蜻蛉となる。
さりながら女性は少々ふくよかなるが可。ともあれモチベーションを・・・。
ほっしーさん
第55期会員
古武道を嗜む。幼児と格闘する。モンスター父母に呻吟する。過酷な環境が星野を育てる。培った気配りで女性人気を独占する。
氷壁を意外や軽やかに舞ったりもする。