多摩川水系一之瀬川竜喰谷

山行報告(150517­ 多摩川水系一之瀬川竜喰谷)

 

  • 場所:奥秩父多摩川水系一之瀬川竜喰谷
  • 日程:平成27年5月17日(日)前夜泊日帰り
  • メンバー:こば(L)、はぎ、つりし、えび、きむ(記)

【行程】

5月17 日(日)

起床 5:00 ― 車で入渓点に移動 ― 出発してすぐ入渓 6:30 ― 曲がり滝取りつき 8:05 ― 休憩 8:50 ― 大常木林道 11:30 ― 休憩・下山開始 12:00 ― 車道に出る 13:00 ― 入渓点に戻る 13:40

【報告】

一之瀬川の本流と竜喰谷の出合の直下から入渓。車はこの直近に駐車した。

さすがにまだ水は冷たい。一見歩きやすそうなナメだが、久々に履く沢靴(フェルト)が妙~に滑る。沢靴ってこんな感じだったっけ、と?マークが頭の周りに点滅。前の週はフラットソールで岩登りだったから、そのギャップは激しい。

小さい滝が多い。ほどよく現れる、飽きの来ないいい沢だ。滝はできるだけ巻かずに登ってゆく。う~ん、でもメンバーの内3名(つりし、ハギ、キム兄)は今年初めての沢。なんだか体がまだ沢に慣れていない感じがする。

写真1

何個目かの滝の手前をヘツっているとき、一瞬にして体が垂直落下。見事にドボンッ!一気に目が覚めた。事前にハギ隊員から頂いた「久しぶりの沢靴は慎重に」とのお言葉が脳裏によぎる(遅!)。

それにしても開始15分でのドボンは早過ぎた。陽がまだ沢に入っていなくて寒い!秘密兵器が無かったらどうなっていたことか… でもおかげで一気に沢の感覚が蘇った。

写真2

最初の難関、曲がり滝に取りつく。コバ隊長が残置ハーケンとカムを駆使してリード。ロープはフィックスで、後続はフリクションノット(オートブロック)やタイブロックで登ってゆく。タイブロック速いナー、欲しいナー、高いナー。

写真3写真4

8:30、陽が差し込んできて少し暖かくなってきた。低いなだらかな滝でつりし隊員が水線を跨ぎ損ねてスルスルスル… 2人目のドボン! 滑り落ちる際の抵抗が「往生際が悪い」と笑いが起きる。さすがのつりし隊員ですらシーズン始めは感覚が鈍っているようだ。

写真5

その後も滝がほどよく現れる、飽きの来ないいい沢だ。ロープも何度か(計4回くらい)使いつつ滝をクリアしていく。思ったほど水を被る沢ではなかった。(落ちなければネ)

写真6

写真7

開始丁度5時間後の11:30、大常木林道に出る。ヤブこぎが無く、スマートに終わる沢だ。なかなか面白かったが少し短い。途中、2-3か所いいテン場があったし、他の沢と組み合わせたり、当日東京発で泊まりもいいかも知れない。

写真8

大常木林道を右岸側に進むと途中で上りと下りに分かれる。上りから行って無事登山道に出たが、下りはどこに出るのだろうか?(地形図に記載なし)

 

そうそう、今回導入した秘密兵器はコレ↓

写真9

サーファーやバイカーご用達のネオプレン腹巻、冷え性の方にはオススメです!

 

 

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